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アニメ感想 劇場版コナン 異次元の狙撃手

コナンなんてしばらく見てなかったけと、いつからコナンは超能力を使えるようになったのか。人間とは思えない技をいくつか繰り出していた。
あとあの光を放つハイテク機器はなんなのか。名探偵コナンはいつからファンタジーになったのか。
メッセージを伝えるためにあそこまでやる犯人も暇人だ。なんだか納得のいかない事件だった。
ストーリーのもっていき方もいまいち下手だった。

映画感想 マネーボール Moneyball

ベネット・ミラー監督の野球映画。選手を統計学的に評価するという新しい手法で低予算で強いチームを作り上げたGMが主人公。
話の軸はあくまでブラッド・ピット演じるGMにあてられている。チームの様子はあまり描かれておらずGMの葛藤がストーリーの中心。
そのためとても地味な映画に仕上がっている。一対一の地味だが緊張感のあるシーンが多い。野球に賭ける人たちの苦悩や格好良さがすごく良く出てた。最後らへんのレッドソックスの人との会話は印象的だった。
それでも、やるしかないというスタンスに共感できた。
ただ映画としてはやっぱりもう少し盛り上がって欲しかった。

映画 感想 ファーナス訣別の朝 Out of the Furnace

スコット・クーパー監督の復讐劇。内容は弟が悪党に殺され兄が復讐するという単純なもの。音楽のセンスが好き。
物語は単純だけど芝居と映像のレベルが高いから楽しめた。
うまくて伝わってくる芝居と映像の臨場感と緊張感、あと悪役が最初の方は本当に怖く見えて最高だった。
あの街並みの感じも良かった。
芝居にこんなにリアリティーがあるとこんなに楽しめるんだな、っていう良い例。本人が目の前にいるみたいだった。

ドキュメンタリー セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター The salt of the Eearth

写真家セバスチャン・サルガドの仕事を簡単に追ったドキュメンタリー。
写真がどれも美しく本人の語り口も穏やかで人生が滲み出てくるようで素敵だった。
ルワンダの写真は衝撃だった。痩せてやつれて、人間としての最低限の尊厳すらないことが写真を見ただけてわかる。
人間の歴史は戦争の歴史、抑圧の歴史だと語っていたのが印象的。
後半の森を再生するプロジェクトも、神聖な空気が画面の奥から出てくるようで感動した。
短くかんじた。

映画感想 ジャッキーブラウン Jackie Brown

タランティーノ監督の1997年の作品。私はタランティーノ全然詳しくないのですが、イメージと全然違う映画だった。
もっとB級感漂うはっちゃけた映画だと思っていたが妙に綺麗な映画だった。
むしろ退屈なくらい。後半、どんどん殺していくところがらしいなと思ったくらい。要するにつまらなかった。
一つ新鮮に感じたのはPam Grierが美しかった。ハリウッドばかりみてるとなかなかああいうキャラクターは黒人女性にいかない。軽く人生に疲れてる感じが良かった。

映画感想 ラストサムライ Last Samurai

ハンス・ジマーの音楽といい物語といいザ・ハリウッドというかんじ。
日本の里の風景がとても美しく撮られていてところどころ入るお経も印象的。
ただ後半退屈で眠くなってしまった。戦闘シーンはスケールが大きく迫力があったので良かったけどあの最後の方の流れとか、ザ・アメリカンってかんじ。
思ったよりも悪くなかったけど思ったより面白くもなかった。
真田広之が好きな身としては真田広之の殺陣が良かった。
トム・クルーズもいまいちキャラが弱いと思った。異世界に入ってただ戸惑ったり馴染もうとするだけの主人公はつまらない。どうせならもっと吹っ切れてはちゃめちゃやって欲しかった。
それでもやっぱりハリウッドですね。
役者とか風景がとても美しく映ってます。

映画感想 この国の空

荒川春彦監督の映画。主演は長谷川博己二階堂ふみ
とつもじゃないけどこれが2015年の映画だとは思えない。映像がチープで作り物感が満載。生活感もなく安っぽい色。
脚本も演出もレベルが低い。この映画のどこが反戦映画なのか。まるで世界にあの四人しかいないかのような脚本。
この映画がランキングにランクインされていたけど本気か。
セリフも小説みたいだし役者の台詞まわしもどこか芝居じみている。
昔の台詞まわしを再現してみるのはいいけど自分のものになってないのでいまいち感情が伝わってこない。
あー、見て損した。
何で借りてきちゃったんだろ